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承認欲求ー自己肯定感、自己評価の高さは家族承認による影響大

2017年9月23日
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約 4 分

自分のことを認めてくれない家族と過ごしていると、とても厄介である。
自己肯定感、自己評価がとても低くなり、承認欲求を求めて行動してしまう。

これは私自身の家族関係を見た、妻に言われて気がついた。

子供を否定すると、家族時間は減る

「旦那ってさー、能力高いはずなのに、自分に自信ないのって家族が原因じゃない?」

あぁ、なるほど。
だから、まぁ家族でいる時間を極力減らしてた理由はここにある。

家族といると、自己否定から入られるので、何をしても認められないので、とにかく不快なのだ。
そうなると、家族から自分の身を遠ざけるようになる。
実家にいた頃でも、食事以外の時間は自分の部屋に籠りっきりだった。
リビングでテレビ見るの嫌いだったし、自分の部屋にはデスクトップPCでネトゲやってたし。
もうホント殆ど家で過ごしてても家族と会話無し。

なんでこんな記事を書いたかっていうと、
自分自身が人の親になってみて、子供への接し方は気をつけないといけないなと思ったわけです。

子供を否定すると、承認欲求を満たそうとする

自ら逆境に身を置くようになってしまうし、承認欲求を満たす行動を選択してしまいがちだ。

最たる例が自己啓発セミナーや、コーチングにハマるようなもんだ。
一方で、最悪の場合は、躁鬱病になって、死に至る可能性だってある。

高校の頃に、自殺願望もあったので、上記の両方を経験しているからこそ言えることだ。

でも、こういう人は現代社会ではそれなりに多いと思う。
承認欲求を満たしたいという欲求は、日本には多い。

その理由はマズローの欲求5段階説で説明できる。

承認欲求ーマズローの欲求5段階説

有名なマズローの欲求5段階説を引用する。

マズローの欲求5段階説
第一は、生理的欲求
 食べる、飲む、眠る欲求だ。
第二は、安全の欲求
 経済的、良い健康状態、安全な環境の欲求だ。
第三は、社会的欲求
 家族・集団をつくり、どこかに所属する欲求だ。
第四は、承認の欲求
 自分が他者から存在価値を認め、尊重されたい欲求だ。
第五は、自己実現の欲求
 自分のやりたいことを実現する欲求だ。

マズローの欲求5段階説によると、第四の「承認の欲求」に該当する。

日本において生理的欲求、安全欲求、社会的欲求は満たされている人は多いと、私自身は考えています。
家があり、寝る・食事に困らず、会社に勤めていれば一定の収入が毎月入ってきて、家族やコミュニティにも所属することが容易だ。
選択肢もたくさんある。

そうすると、次のステップは第四の「承認の欲求」である。
自己肯定感があれば良いのだが、なかなか1人1人の欲求が満たされることは少ない。
というのも、これは教育にも起因していること、ミスを許さない社会が原因だと考える。

日本における承認のハードルの高さ

日本人は仕事においても高度なスキルを持っている。
すると、全体の水準が高いがために、完璧さが求められ、ミスが許されない環境となっているのが実状だ。

そのため、やって当たり前、できて当たり前の環境下なため、
個人が認められる、「承認」されるためのハードルが極めて高いのだ。

また、「承認」する側の価値観に依存することも大きい原因だ。
「承認」する側の世界観・価値観で理解できないものは排他的に扱われがちだ。
未知のものは理解できないから、怖いものと考えられがちだ。
得体がしれないものは、ただ勉強不足なだけなのに、自分を正当化して、相手のことを受け入れられない傾向にある。

理解する努力はお互いに必要だろうに、なかなか歩み寄ろうとしないものだ。
これが価値観の依存である。

家族、特に親と子供の世代では、価値観が違って当たり前なので、基本的には相容れないものと思っていた方がいい。
我が家の場合は、30年も差があるのだから、時代は流れてる。
なので、価値観の押し付けをしないように気をつけたいなと思って今日は書きました。

以上。

この記事を書いた人

上場企業役員/個人事業主/絶賛育メン中の32歳。東京生まれ東京在住。
不登校経験、コミュ障のネトゲ廃人から、コミュニケーションやビジネススキルを学んで無事社会復帰。現在は、上場企業で役員を務めながら、日々急成長し続ける息子に負けじと、成長し続ける父親の背中を見せられるよう奮闘中。
趣味は、旅行、読書、ダイビング、ゴルフ、ゲームです。
モットーは「人生楽しんだもん勝ち!」
※ペンネームの「幻」は、ネトゲ廃人時代のハンドルネームです。

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